2025年7月14日から7月18日の米国株式市場のまとめです
今週の市場概要
ナスダックとS&P500は記録的高値を更新し続ける一方、ダウは小幅に調整。強い企業決算と経済指標が楽観ムードを後押し
主要指数の週間パフォーマンス
- S&P500(SPY):前週比+0.6%で6,296.8付近を推移、史上最高値圏で安定
- ナスダック(QQQ):+1.5%の上昇、6週中5週で最高値更新するなど堅調
- ダウ(DIA):週末終値は-0.1%、一時的な調整が見られました
今週の経済イベント・指標
- 住宅販売・雇用関連:新規失業保険申請件数が22.1万件と低水準で、消費・雇用強さを示唆
- 小売売上高:6月は市場予想+0.6%を上回り、消費の継続的な強さを印象づけ
- 関税・インフレ圧力:複数国への関税再開懸念で一部調整
セクター別動向
- 好調セクター:
- 半導体/AI関連:Nvidia、AMD中国向け再販売許可で半導体株が絶好調。TSMC好決算追い風も
- 不調セクター:
- エネルギー・ヘルスケア:資金流出が目立ち、リスク回避の動きが背景
注目の個別銘柄
- Nvidia(NVDA):時価総額4兆ドル超え。AIチップ販売再開によるさらなる期待
- Tesla(TSLA):ロボタクシー展開への楽観的見方で株価+5%超。
- Netflix(NFLX):決算は予想上回るも株価は−5%下落
来週の注目ポイント
- 大型決算ラッシュ:Tesla、Google(Alphabet)など主要企業の四半期決算
- 住宅統計・耐久財受注・失業保険申請件数:高金利下の実体経済動向
- FRB要人発言:次回利下げ時期や金融政策の方向性

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